信頼できる仲間との「自分たちだけの『学びの場』」を創りませんか?

経営者・リーダーは、ときに孤独です。

その経営者が本来学びたいこととは、「自らと自らの経営する企業は実はどのような状態で、どのような課題があり、そして、今後、どのように進んでいけば良いのか?」の「最適な解」を求めているはずです。

しかし、その「自らと自らの経営する企業の進む先」にとっての「最適な解」に出会うには、その前提として「自らと自らの企業の実情」について、向き合うことが必要となり、それを他人の前で話すことは、それ自体に多くの経営者の方は、大変大きな抵抗感を当然に抱かれることとなります。

そんなことから、同じ業界の集まりなどに参加しても、「同じ同業者だからこそ話せない・・・」ということなどがあり、「表面的な情報交換」にとどまってしまっている集まりが多くあるのも事実です。

学びには、「新しい情報」「新たな知識」に出会い、得るという「知る」という学びのステージがあり、それは「知的好奇心」を満たすなどの一定の意味はありますが、実は、「学んだ気になる」という弊害を起こす事実もあります。

「新しい情報」「新たな知識」を知り、得ることは当然に大切なことではありますが、真の学びとは、「今まで自らがしてきたことの積である今(の状況・状態)と、これからにとって『何が最適な対策か』から見出されたこと」を、コツコツと積み上げることこそが、今とこれからのあなたにとって最も適した「対策」であり「解」であり、それこそを学ぶことが「真の学び」となります。

この真の学びを行うには、あなたにとって、信頼でき、安心できて、安全であることを感じられる「環境」であるところの「関係」が整っていることが極めて重要になります。

そのことから、「あなたの信頼できる仲間との『自分たちだけの“学びの場”』」による「真の学び」を開催されることを推奨し、ご要望に応じたアレンジで承っております。