Flabo一期会 第27回勉強会(2022年3月30日@Zoom)
CXOや組織の「あるべき姿」に向けられる幻想と混迷
Ⅰ.「経営者」の前に「オーナー」「リーダー」で在る自覚と誘い
~私たちは全員「オーナー」であり「リーダー」である~
①オーナーシップとリーダーシップとは
Ⅱ.経営者としてオーナーとしてリーダーとしてのこれから
~「様々な学び」に出会い、出会い続け、その中から「取捨選択」をし続けなければならない皆様へ「思想」「フレーム」との向き合い方~
①「性善説と性悪説」より
Ⅲ.リーダーと「あるべき姿」
1.「問い(続け)」
2.「掲げ」
3.「共有し(伝わる。を起こし)」
4.「力を借りながら」
5.「実現する」
がリーダーの仕事であり、をする者がリーダーという存在である。
そして、1~4は、自らの群れの全ての人々と日々の「会議」は勿論のこと「会話」のレベルで「瞬間的且つ断続的」に発生し、行い続けるものであり、その積み上げの結果として5が示現する。
上記を実現するために「リアル(実態・実際)」をまずは「『概念』レベル」で理解し認識して自覚する
①「フェア」という概念から「あるべき姿」を問う
~組織メンバーとの「『言語(単語)レベル』での錯誤が生み出す錯覚という負の脅威と共有によるその改善の威力との重要性」を真に理解し、その圧倒性を手に入れる~
②「あるべき姿」を思い浮かべられる重要性
③「関係を築く」とは? 「関係」というものの「あるべき姿(真の姿)」とは
【Special Movie Session】Special Thanks to Mr,Nakajima
④「あるべき姿」を描くとは「美しい姿」を思い浮かべられること
【Special Movie Session】Special Thanks to Mr,Istuzaki
Ⅳ.パワーポイントレクチャー
オーナー経営を「見える化」する
Ⅴ. 動画セッション:実務家(リーダー)に必要な「判断」(の連続)
頭で「分かる」ことと現実の現場で「起こっている事」「起こしていること」の乖離に気がつくことからの「出来る」を手にする